世田谷区議会 2023-02-08 令和 5年 2月 スポーツ・交流推進等特別委員会-02月08日-01号
5のESCO事業導入後の効果につきましては、CO2削減効果は年間で二百七十八トンCO2、二ページ目に移りまして、光熱水費削減効果につきましては、年間で二千四百四万五千円を想定してございます。 6の区の経費負担につきましては、設備改修等で約二億四千六百万円、サービス料は年間約三百万円、合計経費は約二億五千五百万円の想定でございます。
5のESCO事業導入後の効果につきましては、CO2削減効果は年間で二百七十八トンCO2、二ページ目に移りまして、光熱水費削減効果につきましては、年間で二千四百四万五千円を想定してございます。 6の区の経費負担につきましては、設備改修等で約二億四千六百万円、サービス料は年間約三百万円、合計経費は約二億五千五百万円の想定でございます。
5ESCO事業導入後の効果につきましては、一ページ、二ページにわたって申し訳ございませんが、①CO2削減効果は年間で二百七十八トンのCO2の削減と、②光熱水費削減効果は年間で約二千四百四万円を想定しております。
次のページになりますが、②光熱水費削減効果は、年間で二千四百四万五千円を想定しております。 6区の経費負担は、設備改修等、令和五年度から六年度にかけてですが、約二億四千六百万円で、また、サービス料としまして令和七年度から三年間で年間約三百万円、令和五年度から五年間になりますが、合計で約二億五千五百万円となります。
◎髙野 公共施設マネジメント推進課長 区の公共施設につきましては、老朽化に伴う照明器具の安全や省エネルギーの観点から、平成二十五年度から平成二十七年度にかけまして、光熱水費削減効果の高い低圧受電の施設について、順次LED照明器具への交換など高効率設備に更新をしてまいりました。
光熱水費削減効果額では、年間使用額約四千二百七十万円に対しまして、想定削減額が八百六十万円となっております。削減率は二〇・三%でございます。 裏面の5をごらんください。区の経費負担についてでございます。設備の整備費は約一億三千六百万円でございます。サービス料は年間で四百万円でございます。なお、サービス料の支払い期間につきましては、平成三十二年、二〇二〇年の四月から三年間となっております。
これだけで約五千八百万円かかるところでございまして、この二事業に関しましてはESCOを行うこの辺が老朽化、施設が約二十年以上たっていますので交換しなきゃいけないということでございますので、それ以外の千九百五十三万円がESCOの事業と考えているところでございまして、それが改修工事だけで年間三百二十六万円の光熱水費削減効果がございますので、約六年で回収できるんじゃないかと考えてございます。
の老朽化と維持修繕及び東日本大震災時の状況 │ │ │・駐輪スペースの不足、歩道の迷惑駐輪とその対応 │ │ │・プールの個人利用者の居住地域、区外利用者 │ │ │・プール利用料金の設定と料金水準 │ │ │・ボイラー等プール設備の更新の必要性と光熱水費削減効果